甘露寺蜜璃といえば上弦ノ肆を倒すのに大きく貢献した
柱の中でも上位の実力を持つ可憐な美少女!
ただあだ名はスゲへだし上弦ノ肆を倒した後からやたらギャグキャラ化してるんですよね。
目次
甘露寺蜜璃
— カエルのピヨちゃん (@popuko777) November 5, 2019
甘露寺蜜璃は煉獄杏寿郎の嗣子として炎柱になる予定だった剣士、
ただクセが強すぎて独自に開発した恋の呼吸を用いて恋柱として活躍をしています。
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女性でありながら凄まじい筋肉量を誇っている8倍娘
筋肉を維持するために大量の食料を食らう大食らいで
柱たちの腕相撲ランキングは3位
男性陣にも全く引けをとりません。
自分よりも強い人間に会うために鬼殺隊に入隊、
自分があまりにも強すぎて柱まで上り詰めてしまったので恋愛対象となるのは柱だけ
乳柱
— カエルのピヨちゃん (@popuko777) November 5, 2019
甘露寺蜜璃の隊服からまろび出そうな豊満な乳房から名付けられたあだ名、
恋柱よりも乳柱の方がもしかしたら浸透しているかもしれません。
乳房がこぼれ出そうな蜜璃の隊服はゲス眼鏡こと【隠】に所属している
前田まさおの趣味から作り出された独自の隊服、前田まさおは可憐な女性やかわいい少女の
隊員には決まってこのセクハラ隊服を渡しているようで胡蝶しのぶに渡した際には速攻で燃やされています。
蜜璃は鈍感でこれが普通だと思ってきていた模様。
ただこの隊服は単なるセクハラだけではなく
鬼に対しても有効な手段で蜜璃が激しく動くことで
乳房がこぼれそうになる→ギリギリこぼれない→またこぼれそうになるの焦らしを
鬼に与えることで視線を乳に集中、動きを封じる手立てになっているとかいないとか。
大正初期の鬼滅の刃の舞台設定上小柄な女性が持てるので
蜜璃の縁談はなかなかうまく進むことはなかったが
鬼殺隊員たちは豊満なボディの方がお好きなようで(本能に忠実)かなりの勢いで持てているようです。
特に伊黒小芭内さんはもう釘付けでニーソックスまでプレゼントしちゃっています。
ギャグキャラ化
上弦ノ肆を倒した後の無限城での戦いでは完全にギャグキャラ化が進み
ピリピリとした緊迫の中での戦いのはずが全くそれを感じさせません。
蜜璃といる小芭内さんは大変そう(でも幸せそう)
ギャグキャラ化が進んだことで全く死にそうな気配はないので
その点だけは良かったような気もしもします。
乳柱 甘露寺蜜璃がギャグキャラ化?!【鬼滅の刃】まとめ
乳柱の名にはじない豊満な乳、あんな隊服を着て目の前にこられたら
男の鬼なら完全に動揺、怯みを見せるはずなんで
確かにあの隊服を作った前田まさおは優秀。
あの隊服きてる蜜璃を横から見たら結構えぐいとこまで見えてたんで
戦闘中鬼や仲間たちは全て確認していることでしょう。
前田まさおには他の隊士にも粘り強くあのはだけた隊服を渡し続けてもらいたいです。
カナヲとかにきて欲しい。。。
以上
乳柱 甘露寺蜜璃がギャグキャラ化?!【鬼滅の刃】でした!