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【鬼滅の刃】冨岡義勇の羽織はなぜ半々羽織なのか!?錆兎との関係も!

(吾峠呼世晴先生/集英社/鬼滅の刃)

みなさんこんにちは。

今回は鬼滅の刃にてかっこよくて寡黙な冨岡義勇の羽織について取り上げたいと思います。

義勇さんを始めて見たとき、羽織に違和感を感じませんでしたか?

片側が単色で、もう片側は亀甲柄の模様の羽織をしていますよね!

義勇さんが着ると、とてもかっこよくなっていますが、あれってかっこいいんですかね?

最新ファッション感はありますが、なかなか左右で違う柄の服を着る人はいないと思います。

それではなぜ義勇さんはあのような柄の羽織を着ているのでしょうか?

 

【鬼滅の刃】冨岡義勇と錆兎との関係性は?

(吾峠呼世晴先生/集英社/鬼滅の刃)

アニメ「鬼滅の刃」にて、炭治郎が鱗滝左近次の下で修業する際に、炭治郎の前に立ちはだかり大きな岩を斬る修行をつけたのが錆兎でした。

炭治郎が錆兎のお面を斬った時には、錆兎の姿はなく、その大きな岩が斬れていた瞬間にはとても感動しましたよね。

そんな錆兎ですが、現在の水柱・冨岡義勇とも深い関係がありました!

なんと、二人は同期であり、大親友だったのです!

義勇と錆兎の二人はともに鱗滝さんのもとで修業しており、二人とも同じ選抜試験に挑戦していました!

しかし、錆兎のみ手鬼に殺されてしまい、他の試験メンバーは全員突破することができたのです!

それは、錆兎が他の鬼をほとんど倒してくれていたからでした!

義勇は、そこから自分の無力さを嘆き、錆兎ではなく自分が死ぬべきだったと思いながら生きていました。

そのため、自分は水柱にふさわしくない人間だ!他の柱とは違う!などの発言も見受けられ、他の柱達とはあまりうまくいっていませんでした。

那田蜘蛛山でのしのぶの「嫌われている」発言からも読み取れますよね。

しかし、炭治郎とのやり取りから、錆兎の想いを受け継いで生きていくことを決めたのです!

それほど、錆兎と義勇には深い関係がありました。

 

【鬼滅の刃】冨岡義勇の羽織に込められた想いとは?

(吾峠呼世晴先生/集英社/鬼滅の刃)

冨岡義勇の羽織は「半々羽織」と呼ばれる羽織で、冨岡義勇のオリジナルであります。

半々羽織は、左右違う柄なのですが、実はあれは、義勇の姉と錆兎の形見から作られていました。

すなわち、単色の方は姉の形見の着物、亀甲柄の方は錆兎の形見の羽織でできています!

そのため、左右で柄の違う羽織を着ていたんですね!

錆兎と義勇の関係は上記した通りで、自分の非力さを忘れないため、錆兎の想いを受け継いで生きていくために、錆兎の羽織を着ることのしました。

また、実は義勇には蔦子という姉がいましたが、蔦子の結婚式の前日に鬼に襲われてしまうのです。

蔦子にかくまわれた義勇は助かりましたが、姉や他の家族は鬼に食べられてしまいます。

自分の目の前で家族が食べられてしまうというトラウマが義勇を襲いました。

今思えば、このような出来事があって、家族を失うという現実のつらさが痛いほど分かるため、鬼になってしまった禰豆子をかばう炭治郎のことが見捨てられなかったのだと思います。

姉のことでも自分の非力さを痛感することとなりました。

したがって、義勇の羽織は、大切な人を守ることができなかった自分の非力さを胸に刻み、家族や錆兎の想いを受け継いで生きていくという宣言なのでした!

 

まとめ

(吾峠呼世晴先生/集英社/鬼滅の刃)

いかがでしたでしょうか!

今まで謎であった冨岡義勇の羽織には、様々な想いが込められていたことが分かりました。

そして、謎の少年錆兎との関係性も、とても深いものがありましたね!

ちなみに、たまに出てくる村田さんも義勇さんの同期ですよ!

このような羽織に込められた想いからも、今までの義勇さんの名言の数々がとても説得力のある言葉になお一層聞こえてきますね!!

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それでは最後までお読みいただきありがとうございました!