前回の【鬼滅の刃】192話では復活した炭治郎が日の呼吸を使用!
ヒノカミ神楽から日の呼吸に変わる演出は鳥肌もんでしたよね!
そして日の呼吸拾参ノ型の正体が明らかに。。
いつもながらに神回でした。
前回の記事はこちらから↓
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では【鬼滅の刃】193話 ネタバレ・考察・感想
無惨様は超ご老体?!を書いていきます!
目次
【鬼滅の刃】193話 ネタバレ・考察
今回鬼滅の刃193話では珠世様としのぶさんの好プレーが発覚。
彼女らがいなければとっくに鬼殺隊全滅していたでしょうし本当にナイスです。
縁壱を認める無惨
炭治郎との交戦中、死の淵を垣間見たものは強くなる、
柱達も死の淵を垣間見て刀が赤くした、と各々を認めつつも
縁壱には遠く及ばない、
縁壱の赫刀や斬撃はこんなものではなかったと縁壱を強く認めている場面をみせます。
9000年老いる
9000年老いているwww pic.twitter.com/NIsFXS0wKT
— らいたか (@story_hryshtk) February 11, 2020
炭治郎は日の呼吸を連発で使っているために技の精度が落ち疲弊してしまいます。
そこに無惨はとどめを刺そうとしますがなぜか攻撃は当たらない。。
疲弊し切ったこの程度の剣士にとどめをさせないことに違和感を感じた無惨は
取り込んだ珠世の細胞から記憶を読み取り1分間に50年オイル薬をもられたことを把握。
珠世に薬をもられてからの時間を計算して自分が9000年も置いていることに気づきます。
鬼滅の刃 193話 珠世さんの煽り、キレッキレで笑ったwしのぶさんも携わっていた、珠世さんの薬のもう1つの効果は「老化」でした。現在の無惨は9000年老いているようだ。髪の色が白いのが、まさかの伏線だったとは! pic.twitter.com/dFbyayR6oQ
— 鬼鷲のたつ屋 (@tanuki6177) February 8, 2020
〜考察1〜
鬼に老化という概念が存在していたことにまず驚きですが
1分間で50年もオイル薬を開発してしまう彼女らは凄まじすぎますよね。
普通の人間に使ったらものの2分でお釈迦様になるというとんでも技術です。
無惨は千年生きているので計1万年体は歳をとっていることになりますが
それでも白髪になるだけで見た目は全く歳を取らない。
老化の概念はあるもののやはり不死者には変わりなさそうです。
戦いが終われば戦いに回していた力を回復に回して薬も分解できちゃいそうです。
日の呼吸
日の呼吸12の型を繋げるために技を出しまくる炭治郎。
なかなか技は繋がりませんがなんとか半分、六個まで繋げることに成功。
次はすべての技をつなげる覚悟を決めます。
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【鬼滅の刃】193話 感想
柱が全滅してから炭治郎が日の呼吸を用いて戦うまでものすごくワクワク展開続いていましたが
無惨様が9000年老けているのとこでなぜか笑っちゃいました。
9000年ってなんか、、すごいですよねw
次回日の呼吸拾参ノ型が完成するかと思いますが炭治郎1人では弱ってる無惨でも
抑えきれないと思うので何かしらの助っ人がまた来るとは思います。
禰豆子がくるか、、もしかしたら柱復活もあるかも?!
以上
【鬼滅の刃】193話 ネタバレ・考察・感想 無惨様は超ご老体?!でした!
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